概要

Pathモードでは、シーン内にモーションパスを作成することができます。 モーションパスは、空間内のパーティクルの動きを定義するスプライン曲線です。パーティクルは時間の経過とともにユーザーが指定したモーションパスの軌跡に沿って移動します。その後、Path Transferというプロセスで動きを取得してボーンに転送することができます。

Meshing

使用法

新しいパスを作成するには、Animateモードで右側にあるPathカテゴリに切り替えます。Add Pathをクリックして、シーンに新しいパスを追加します。パス編集モードに入るには、Edit Pathをクリックしてください:

Meshing

Edit Pathモードでは、クリック/ドラッグによって、スプライン、ノットや接線を動かすことができます。下記のような追加の操作もあります:

  • Add Point 現在の時間/フレームのスプライン曲線に新しいポイントを追加します。

  • Remove Point 現在の時間/フレームでスプライン曲線上のポイントを削除します。

  • Translate これはカーブ操作中にon/offできるサブオプションです。onにした際、スプライン曲線全体の平行移動が可能になります。

  • Scale これはカーブ操作中にon/offできるサブオプションです。onにした際、スプライン曲線全体の拡大/縮小が可能になります。

パス転送

パスの最も強力な機能は、パスに沿ったモーションをターゲットしたボーンに転送する機能です。これは、キャラクターに指定された軌道を歩く/飛ぶといったモーションを追加したい際に非常に便利です。また、モーションカーブ上でボーンの向きをターゲットにするのにも使用できます。

Boneモードでボーンを選択し、Path Transferボタン(モーターが許可している場合)をクリックしてPath Transferオプションを実行します。

Meshing

パス転送には2つのモードがあります:

  • Path ボーンがパスの全体の動きに追従することができます。

  • Target ボーンをターゲットにしたり、パスに沿ってモーションを回転/直面させたりします。

モーションパスパストランスファーVideo Guidesの使用をMotion Captureパイプラインにまとめることができます。詳しいやり方についてはGuideのドキュメントをお読みください。

Path Boneモーター

より高度で洗練されたパスモーションの作成方法は、一連のボーンチェーンにPath Boneモーターをインストールすることで実現します。Path Boneモーターの使用方法の詳細については、以下のチュートリアルをご覧ください。

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