概要

Meshing

数学的表現スクリプトはアニメーションビューを編集する上で強力な機能です。すでに存在するアニメーションの値にユーザーがカスタマイズした数学的機能(数式/関数)を入れることができます。

使用

計算機のボタンを押した際、下記のパネルが現れます。

Meshing

上記のオプションで定義された時間/フレームの範囲内で、数学的表現は実行されます。

これから入れ込むアニメーションの値としてx変数を使います。機能が時間に頼っている場合t変数も利用できます。t変数はこれから入れ込む時間/フレームの値の現在のアニメーションクリップを保持します。例えば、現在のアニメーションクリップが0から280の範囲を持つ場合、t変数は、0から280の整数を持ちます。

上記の例の場合、数学的表示は:

x + 5.0 * sin(t * 10)

アニメーションの値をx変数に読み込み、上の機能と一緒に修正します。通常、すでに存在するアニメーションの値の上に5.0という大きさの値と10という頻度と一緒に正弦波機能を適用します。正弦波はt変数によって変わります。

アニメーションカーブの結果は以下に示される通りです:

Meshing

見ての通り、この数学的表現を使うことで多大なアニメーションデータを簡単に扱うことができます

他の例

全てのアニメーションキーに固定値を追加

例えば10.0の値を下記のような方法で、定義した時間/フレームの範囲にあるアニメーションのキーに、簡単に追加することができます。

x + 10.0

FKボーンモータに10度の回転を簡単に追加したい場合、役に立ちます。

全てのアニメーションキーのスケールを下げる

例えば、下記のように記述することで全てのアニメーションキーの値を半分にできます:

0.5 * x

利用可能な数学的機能

以下の数学的機能の利用が可能です:

abs、acos、asin、atanm atan2、ceil、floor、acosh、asinh、atanh、exp2、expm1、gamma、lgamma、log1p、log2、logb、rint、round、scalbn、trunc、sin、cos、sqrt、tan、max、min