Physics Motor

概要

Physics Motorはソフトボディダイナミクスを使って影響を受けたメッシュを変形させます。

インストールに必要な条件

このモーターは、メッシュ領域に取り付ける必要があります。

使用法

Physics Motorは、ソフトボディダイナミクスを使用して影響を受けたメッシュにアニメーションをつけます。これは変形可能な個体を含むあらゆる種類のアニメーション効果に役立ちます。筋肉、脂肪、皮膚の動きなどのアニメーションを実現したい際、このモーターが役に立ちます。

このモーターを使用するには、まずEdit Motorをクリックします。Edit Motorモードに入ると、以下のオプションが表示されます:

Physics Motor Options

ユーザはまず、メッシュ上にペイントして領域を制限します。ペイントされた部分は、アニメーション物理効果を得ません。ペイントされていない残りの部分は、ソフトボディ物理のダイナミクスに従います。制限された部分はボーンと考えることができ、塗装されていない部分は脂肪や肉のようにソフトボディとして機能します。どの部分が制限され、どの部分が制限されていないかを注意深く定義することによって、いくつかの印象的な有機的な筋肉/肉体の効果を達成することができます。

柔軟性はソフトボディ素材の柔軟性を定義します。これはアニメーション可能なstiffnessの設定で調整できます。柔軟性は、素材が物理的変形を起こしてねじれたり回転したりすることが許される自由度を定義します。

アニメーション可能なプロパティ

  • stiffness: 素材がどの程度硬いか/柔らかいかを決定します。(100〜10000の値を試してください)

  • damping: 素材が振動した際に、エネルギーが失われる速度を決定します。(10〜1000の値を試してみてください)

  • gravity: 素材にどれだけの重力が加わるかを決定します。重力効果を必要としない場合は0に設定します。(0〜20の値を試してみてください)